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41 保護区

2016年8月18日 (木)

コンゴ民主共和国におけるゾウの危機への緊急支援

和訳協力:松尾 亜由美、校正協力:石原 洋子

2015年11月16日 FFI News

Rapid Response Facility(RRF:(仮)緊急対応基金)の新たな助成金が、UNESCO(国際連合教育科学文化機関、通称「ユネスコ」)の世界遺産であるGaramba National Park(ガランバ国立公園)における密猟問題に取り組む関係当局の助けとなるだろう。

RRFは、横行するゾウの密猟問題へ取り組むために、コンゴ民主共和国のガランバ国立公園への緊急資金援助を行う。

この18か月で215頭以上のゾウが殺され、公園内のゾウの生息数は今では1,500頭を下回るほどに減少していると見られている。
現在のところ、公園の管理団体であるAfrican Parks Network((仮)アフリカ国立公園ネットワーク)による危機対応がないままにこの規模での密猟が行われれば、ガランバ国立公園は8~10年以内に、この公園の特徴といえるゾウたちを失うことになるだろう。
つまり、世界遺産の認定要件であるOutstanding Universal Value(顕著な普遍的価値)の大きな損失となるのだ。

ガランバ国立公園はコンゴ民主共和国の北東部と南スーダンの境界部に位置しており、密猟はこの極めて不安定な地域での政治的不安定さと戦闘に関係していると考えられている。
密猟者たちは最新の武器や大量の銃弾で重装備し、時にヘリコプターを使うことさえもある。
ゾウの死体からは、象牙だけではなくほかの部位が取られる場合もあり、子ゾウも含めて全てのゾウがターゲットになり得るということである。

ガランバ国立公園は、キタシロサイ(現在は絶滅したとみられる)の最後の生息区域であり、またゾウの生息地であるとして、顕著な普遍的価値があることが認められ、1980年に世界遺産に登録された。
しかし、あまりに多くの哺乳類に対する密猟圧により、1996年からWorld Heritage in Danger list(危機遺産リスト)に登録されている。

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2016年4月 7日 (木)

外来植物インベントリー研修が無事終了

和訳協力:河野 晴美、校正協力:真井 悠美子

2015年11月6日 IUCN News Story

違法伐採や生息地破壊に加えて、外来種はパラオの森林の健全性にとって最大の脅威の一つである。
ほとんどのパラオの森林は非常に健全であるものの、すべての森林が外来種の脅威にさらされており、すでに外来種の侵入が確認されたProtected Areas Network(PAN:保護地域ネットワーク)の保護区もある。
そこで、Bureau of Agriculture(BOA:農業局)とPAN事務所は、この脅威に対して立ち上がった。
手始めは、どのような外来種が存在し、またそれがどこに生育しているのかを知ること、つまり、目録の作成である。
外来種目録の作成は、保護地域の維持管理の一環として外来種管理をするための5つの条件の最初の一つに当たる。
この条件は、Micronesia Challenge Steering Committee(ミクロネシア・チャレンジ注1)運営委員会)とMicronesia Regional Invasive Species Council((仮)ミクロネシア地域外来種協議会)によって今年導入されたものである。
しかしながら今週に至るまで、パラオではこの基本となる目録を作成できる人材が不足していた。

この問題に対処するために、BOAとPAN事務所は、PALARIS(パラオ自動土地資源情報システム)の支援を受けて、陸域の保護区内における外来種の基本的な目録作成のための調査手法について、PANのコーディネーターとスタッフを対象に共同で研修を実施した。
研修では、USDA Forest Service(米国農務省森林局)からの経済的援助を受けて、ハワイにあるMaui Invasive Species Committee((仮)マウイ外来種委員会)の専門家であるAdam Radford氏と、Palau National Invasive Species Coordinator((仮)パラオ国家外来種コーディネーター)であるJoel Miles博士が指導にあたった。
これは、保護区域内における外来種の位置とその種名を明らかにして欲しいという、PANのコーディネーターと自然保護官からの、数年来の度重なる援助要請に応じたものである。

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2015年7月 7日 (火)

世界の欲求が新たに野生生物種を絶滅の淵へ-IUCNレッドリスト

和訳協力:石塚 信子、校正協力:杉山 朝子

2014年11月17日 IUCN International news release

Pacific Bluefin Tuna(タイヘイヨウクロマグロ)、Chinese Pufferfish(カラスフグ)、American Eel(アメリカウナギ)、Chinese Cobra(タイワンコブラ)およびオーストラリアのチョウが絶滅危惧種に

漁業、森林伐採、採鉱、農業などのほか、ますます増大する資源への世界的な欲求を満たすための活動が、タイヘイヨウクロマグロ、カラスフグ、アメリカウナギ、タイワンコブラの生存を危うくしている。
生息地の破壊が、マレーシアの貝や世界最大のハサミムシを絶滅に追いやり、その他の多くの種の生存を脅かしている。
これらは、オーストラリアのシドニーで開催中のIUCN(国際自然保護連合)のWorld Parks Congress(世界公園会議)で本日発表された、最新のIUCN Red List of Threatened Species™(絶滅危惧種に関するIUCNレッドリスト)によるものだ。

今年50周年を迎えるIUCNレッドリストは今回の発表で76,199種を評価し、そのうち22,413種が絶滅の危機にある。
新たに評価された種の約半数は保護地域内に生息し、さらなる生物多様性の減少をくい止めるためにも、IUCNは保護地域のよりよい管理を求めている。

「IUCNのレッドリストが更新されるたびに、私たちの暮らす地球上から信じられないほど素晴らしい生物の多様性が失われ続けていることに気づかされます。その多くは、私たちのますます大きくなる資源への欲求を満たすために行っている破壊行為が原因です」と、IUCNのJulia Marton-Lefevre事務局長は言う。
「しかし、保護地域がこの傾向を覆す中心的役割を担うことができるという科学的証拠もあります。専門家は、保護地域内であまり見られない絶滅危惧種は、保護地域内でよくみられる絶滅危惧種と比べると、倍の速さでその個体数を減らしていると警告しています。私たちは、保護地域の数を増やし、私たちの地球の生物多様性を守ってくれるように、保護地域の効果的な管理を確実に行う責任があるのです」。

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2015年6月19日 (金)

チチュウカイモンクアザラシ、まだ繁殖中

翻訳協力:小林 木綿子、校正協力:久野 陽子

2014年11月27日 IUCN Redlist News Release

Save Our Species(SOS)から助成を受け、IUCN(国際自然保護連合)の一員でもある自然保護団体CBD-Habitatでプロジェクト技術員を務めるMercedes Muňoz Caňas氏が、モーリタニア・イスラム共和国のカボ・ブランコにあるMediterranean monk seal(学名:Monachus monachus、チチュウカイモンクアザラシ)の保護区から心強い知らせを伝えている。

プロジェクトチームの調べでは、2014年に保護区の群集に生まれたアザラシは、これまでに67頭に上る。
しかも、今回の繁殖期はまだ継続しているそうだ!
これは、Mercedes氏によれば、この絶滅危惧IA類に指定される種の回復への最大の希望ともいえる保護区「Costa de las focas」での新記録だという。

「Costa de las focas」は、全世界におけるチチュウカイモンクアザラシの個体群の約半数が繁殖を行う3つの洞窟を保護する沿岸の陸域と海域を含む保護区である。
1990年代後半に保護活動を開始して以来、群集内の生息数は109頭から250頭へと2倍以上に増えた。
さらに、最近は平均出産数も、年間およそ30頭だったのが60頭へと倍増している。

こうした成功はすべて、日常的な監視なしにはありえなかっただろうとMercedes氏は断言する。
自然繁殖を通じて生息数を回復するためには、まずアザラシが人間からの妨害を受けないようにしなくてはならない。
その一方で、近隣にはモーリタニアで2番目に大きな都市、ヌアディブがあり、人口が増加している。

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2015年6月 7日 (日)

ついに公海保護に朗報が:領海外の海の保護のための法的拘束力のある協定作りの進展

和訳協力:岡 盛晶、校正協力:成田 昌子

2015年1月26日 IUCN News story

雪の降るニューヨークの土曜日早朝、国連の代表者らは国際的な共有地である公海の保護に向けて歴史的な一歩を踏み出した。
各国代表は国連の会議において、国の権限を越えて海洋の生物多様性の保全し、持続的に利用する、国際的な法的拘束力を持つ協定書の作成の準備を正式に開始することに合意した。

国連の公式オブザーバーの一団体としてIUCN(国際自然保護連合)のみたところ、この決議は、緊迫した4日間、それと9年越しの協議の結果もたらされたもので、領海外の広大な海洋――公海及び世界共有の海底――をどのようにより良く保護・管理すべきか、というものであった。

公式な準備委員会は2016年早々に始動し、まずUnited Nations Convention on the Law of the Sea (UNCLOS:海洋法に関する国際連合条約、通称「国連海洋法条約」)に従い、草案の基本法則の策定に着手する。
国連総会では、協議の期限は合意に至っていないものの、国連主導のもとにその草案を仕上げて採択するために、2018年9月までに政府間会議を開催することが決定した。

「最終決定がどのようになるかはわかりませんが、多くの人々が新しい協定に大きな期待を寄せています」とIUCNのSenior High Seas Advisor(公海政策アドバイザー)のKristina M. Gjerde氏は言う。
「協定は、本当の意味での海洋保護地域の国際的な枠組みの指定や、公海での漁業や船舶の航行、海底採掘の管理における生物多様性保全の主流化、さらには海洋遺伝資源に関するより効果的な利用方法の提供などに役立つでしょう。またこの協定は、国際社会全体で共有する利益を確保しつつも、科学的にも商業的にも重要な新しい発見を促進させるでしょう」。

公海で漁を操業する国々に対する重要な保証として、新しい協定は既存の合意やこれまでの関連国際団体の活動を一切制限しないことで合意している。

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2015年5月30日 (土)

太平洋上の広大な海洋保護区における将来の課題が世界公園会議の焦点に

2014年12月7日 IUCN Redlist News Release

翻訳協力:小松 勝、校正協力:オダウド 陽子

太平洋諸島地域が広大な海洋保護地区の創設を率先して進め続ける中、この広大で世界的に重要な保護地域の管理のために、太平洋諸国が多くの援助を必要とするだろう、というメッセージがWorld Parks Congress (世界公園会議)で発信された。

オーストラリアのシドニーで開催されたIUCN(国際自然保護連合)の世界公園会議2014の主要なテーマの一つが海洋の管理である。
10年に1度の会議がオセアニアで開催されたのは初めてである。

会議はMua Voyageと呼ばれる4隻の伝統的な帆走カヌーの到着で開会した。
これらのカヌーは、海洋管理への協力を呼びかけるために、太平洋諸島からシドニーまで6,000海里もの距離を航海してきた。
シドニー港に到着したカヌーには、3つの太平洋諸国(クック諸島、キリバス、パラオ)の指導者たちが搭乗しており、彼らが先導する国内での大規模な海洋環境の保護活動への参加を世界中に呼びかけた。

これら3カ国は以前から、世界最大級の海洋保護区の設立に力を入れている。
キリバスは広さ408,250㎢におよぶPhoenix Islands Protected Area(フェニックス諸島保護地域)を設立しており、ここは世界で最大かつ最深のユネスコ世界遺産である。
パラオは、exclusive economic zone(EEZ:排他的経済水域)の80%(約500,000㎢)を保護することを約束している。

クック諸島も現在、広さ110万㎢におよぶ海洋公園『Marae Moana』の設立を進めている。会議でクック諸島のHenry Puna首相は、中期的にはMarae Moanaを拡大して、北方諸島をも含めることを約束した。これが実現すれば、Marae Moanaはクック諸島のEEZ全域を網羅することになり、その総面積は約200万㎢となる。

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2015年5月18日 (月)

マダガスカル政府が国内初のサメ保護区を設立

和訳協力:赤瀬 エリサ、校正協力:浅原 裕美子

2015年2月4日 WCS Press Releases

・19種のサメを保護するアントゥンギル湾の新保護区
・新法により、地方自治体に対し漁業区域の独占的使用および管理の権利を付与

Wildlife Conservation Society(WCS:野生生物保護協会)によると、マダガスカル政府は、国内の海洋資源とそれに依存する自治体を守る新法の一環として、国内初のサメのための海洋保護区を設立した。

2月2日に開かれたマダガスカルの首都アンタナナリボでの記者会見でマダガスカル政府は、アントゥンギル湾にサメの保護区を設置し、沿岸部の自治体に対してその地域の漁業区域における独占的使用および管理の権利を与える新法の施行を開始することを発表した。
またこの新法は、ロングアイランド湾よりわずかに広い1,446平方マイルの広さを持つアントゥンギル湾での、外国漁船による漁業活動を規制するものでもある。

「WCSからご支援をいただき、この法律や管理計画を策定するために、参加型で協調的なアプローチを採用しました。そして合理的かつ持続可能な水産資源の開発を確かなものにするために、漁業活動と健全な生態系のバランスを追求することにしました」と、アンタナナリボで行われた記者会見で漁業・水産資源省のAhmad大臣は語った。

「これからの20年、アントゥンギル湾での野生生物保護や持続可能な自然資源の管理に力を入れることでWCSがこの分野でその存在感を示し、地方自治体、漁業・水産資源省などの政府機関、および利害関係者らと長期的な戦略的同盟やパートナーシップを結んだことが、この成功のカギなのです」と、WCSのマダガスカルプログラムの同国内の責任者であるAlison Clausen氏は述べた。
「私たちは、マダガスカル政府と連携してアントゥンギル湾でのこの新しい試験的な漁業共同管理の構想を実行し、ほかの漁業区域への導入を促進することを期待しています」。

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2015年5月12日 (火)

ウミガメの復活:WCSがニカラグアで最多巣数を報告

和訳協力:高橋 富久子、校正協力:花嶋 みのり

2014年12月10日 WCS Press Releases

・タイマイの巣作りの成功率が3倍以上に上昇
・密猟が80%減少
・反密猟活動とコミュニティの保護活動が成果を上げる

ニカラグアのWCS(野生生物保護協会)チームは、本日、極めて危機的な状況にあるhawksbill sea turtle(タイマイ)の巣の数が劇的に増加し、2000年に保全プロジェクトが始まって以来、巣の数が最多となったと報告した。

ニカラグアのPearl Cays地域における、プロジェクト区域内のタイマイの全巣数は、2000年の154巣から200%以上増加し、2014年には468巣となった。

監視を行っている地域では密猟率が80%以上減少した。
2014年の密猟率は約5%と、プロジェクト史上最も低い水準であった。
今シーズンの巣作りの成功率は平均して約75%で、11月末時点で、35,000匹以上の孵化した子ガメが海へと向かって行った。

プロジェクト開始前のPearl Caysの予備調査では、作られた巣はほぼ100%密猟され、ほとんどの卵が人間の食用に持ち去られていた。

WCSは密猟を減らして人々の認知度を高めるため、2000年にタイマイ保全プロジェクトを立ち上げた。
このプロジェクトは、2010年にPearl Cays Wildlife Refuge((仮)Pearl Cays野生生物保護区)の設定に貢献した。
この保護区は、ほかの海洋生物や重要な生息環境を保護しながら、ウミガメが巣を作り、餌を取り、繁殖し、移動するのを守るためのものだ。

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2015年4月26日 (日)

南極を巡る失われた時間

和訳協力:河本 惠司、校正協力:東川 かよ

2014年10月21日  PEW Charitable Trust Opinion

世界の七大陸のうち南極大陸は、文字通り最も寒い。
最南端の大陸を覆うその広大な氷床には、地球上の90%の氷と61%の淡水が閉じ込められており、その広さはおよそ450万平方マイル(約1200万㎢)になる。
また、そこは地球上で最も寒いだけではなく、最も乾燥し、最も風が強い場所でもある。
この氷に覆われた大陸とそれを取り囲む南極海は、この地球上で最後のほとんど手付かずの地域である。
以下はたった一つの統計データだが、このことがどれほど重要かを示している。
南極の深海から湧き上がる栄養分は海流によって遠くへ運ばれ、最終的には、生命にとって不可欠で栄養分に富む海水の70%を供給している。
この海水は南極以外の世界中を循環し、赤道のはるか北に位置する沿岸の漁場に命を吹き込む。

しかし、そんな辺境の地でさえも、捕鯨や漁業などの人類の活動の影響が感じられ、気候変動は南極海で様々な生命に影響を与えるものそのものだ。
何百万年もの間そこで栄えてきた種を含む、クジラからオキアミに至る数多くの種が、冷たい南の海に暮らしている。
しかし、商業的な漁業の拡大は、気温上昇と海洋の酸性化とも相まって、すでに南極半島周辺のオキアミに影響を与えている。
南極半島の周辺海域は、動物の飼料やオメガ3サプリメント注)を得るための漁船団に重宝がられている。
オキアミは南極海の食物網の基盤であり、オキアミの減少は、クジラ、アザラシ、ペンギンの多くの種など、オキアミを食べている南極の野生生物の食料の減少を意味する。

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2015年1月19日 (月)

とても希少なクロスリバーゴリラの保護区をカメルーン南西部に新設

翻訳協力:山本 真麻、校正協力:ジョンソン 雅子

2014年10月15日 African Conservation Foundation News

10年間にわたる保護活動と準備を経て、カメルーン南西部にTofala Hill野生生物保護区を正式に設定することに、カメルーンのPhilemon Yang首相が同意した。

この地域は、非常に絶滅の可能性が高いクロスリバーゴリラのほかにも、最も絶滅の危機に瀕しているアフリカのチンパンジーや、ドリル(サルの仲間)やゾウなど、絶滅の危機にある多くの野生生物の住処となっている。

大型類人猿を始めとした野生生物たちは、狩猟や食肉としての取引だけでなく、人間の土地開拓による生息地の損失によっても追い詰められている。
地方の貧困や規制を行う法施行システムの欠如も、間接的な問題として挙げられる。

現場の作業員による類人猿の保全活動は効果を示してはいるものの、現地の密猟監視員の数が増え、政府が保全エリアを実際に官報で発表してから、保全に対する脅威が持続可能な形で減るだろう。

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