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2018年12月13日 (木)

東南アジア産の野生動物を救うための闘いが始まっている

和訳協力:伊川 次郎

極めて多数のNGO、関係する地域社会、そして委任された法執行機関が、1500億US$(約17兆円)に上る野生生物の違法取引にブレーキをかけ始めている。

2018年9月15日 Asia Times記事より一部抜粋

5月に、ジュネーブに本部を置く国際的な警察機関であるInterpol(国際刑事警察機構:インターポール)が、『サンダーストーム作戦』を実施した。
これは、世界92カ国におよぶ1ヶ月にわたるおとり捜査で、首尾よく密売人を逮捕し、違法取引された野生動物を押収した。

当時の新聞報道によれば、取り締まりにより、全世界で約1,400人の被疑者が特定され、大量の肉や象牙、センザンコウの鱗、および密輸された木材が押収された、とインターポールが発表したとのことである。

サンダーストーム作戦は確かに素晴らしい結果だったといえるが、巨額の利益を生み出す野生生物の違法取引は東南アジアでは高水準で維持されているようだ。

カナダ環境省の野生動物の法執行機関の長官であるSheldon Jordan氏は、サンダーストーム作戦の結果を評して「壮観でした」と述べた。

しかし彼はまた、世界の野生生物犯罪は一年につき約1500億US$(約17兆円)に上ると推測しており、世界の違法取引の犯罪総額は、薬物、偽造品、人身売買に次いで4番目に位置することとなる。

東南アジアでは、他のどこでも同じように、うまく組織された国際的な密輸団や犯罪ネットワークが、高額の利益を生み出す取引の背後に隠れており、そのことが事件の根絶を一層難しくさせている。

ニュースソース:
http://www.atimes.com/article/fight-is-on-to-save-se-asias-exotic-wildlife//

 

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