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2018年12月22日 (土)

セネガル、スリランカ、メキシコが見過ごされてきたサメのために立ち上がる

和訳協力:小川 聖子

2018年10月2日 National Geographicニュースより一部抜粋

本日、セネガルとスリランカの政府が、来年のワシントン条約(CITES)の締約国会議(CoP)で、世界で最も絶滅の危機に瀕しているサメ数種を保護するための提案をすると発表した。
CITESとは、絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約のことである。

この素晴らしい発表は、CoPとCoPの間に開催される条約締約国の政府組織からなる、CITES常設委員会の年次総会で行われた。
提案はセネガルとスリランカによるもので、大型のサカタザメの仲間(しばしばサメに分類される平らなエイ)とトンガリサカタザメの仲間の16種がCITES付属書IIに指定することで保護され、それによりこれらの種のヒレおよびその他の製品の国際取引が初めて規制されることにだろう、と発表した。

メキシコもまた、サメのさらなる保護活動の支援に賛同し、アオザメ類2種(アオザメとバケアオザメ)を付属書IIに指定する提案を提出するつもりであることを付け加えた。
附属書Ⅱへの指定の検討対象となる種数はこれで18となり、1回のCITESの会議でのサメに関する提案の種数としては最多となった。

これらの附属書への掲載が必要でありかつ必要とされる種が掲載されることにより、すべての継続的な取引が持続可能かつ合法的であることが保証されるだろう。
今週発表された報告書によると、これらの種のフカヒレは常に取引され、高値がつけられており、国際貿易の拠点である香港で目にする販売用のヒレの中では最も高価である。
高価でありまた生息数が減少しているにもかかわらず、こうした魅惑的な種は世界的にはまったく、あるいはほとんど管理されておらず、かつての生息域の多くから既に姿を消してしまっている。

ニュースソース:
https://blog.nationalgeographic.org/2018/10/02/senegal-and-sri-lanka-stand-up-for-overlooked-sharks/

 

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