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2018年12月 1日 (土)

パームオイル大手の子会社を管理できないとの主張に、NGOが反論

和訳協力:河村 美和

2018年9月12日  MONGABAYニュースより一部抜粋

インドネシア最大のある同族経営企業が、リベリアで同社が手掛けるパームオイル事業に関して、持続可能な取り組みに従わなかったという、新たな批判に直面している。

Forest Peoples Programme(FPP:フォレスト・ピープルズ・プログラム)を含むNGOグループは、8月下旬から、Golden Agri-Resources(GAR:ゴールデン・アグリリソーシーズ社)に対し、Roundtable on Sustainable Palm Oil(RSPO:持続可能なパーム油のための円卓会議)において一連の訴えを起こしている。
GARは、巨大コングロマリットのSinarmasグループの主要企業で、億万長者のWidjaja家が所有している。

FFPはGARがRSPOの定める基準に違反し続けていると主張している。
GARの子会社であるGolden Veroleum Liberia社(GVL)が、西アフリカの紛争地域でパームオイル精製所建設を止めるよう指示を受けた後、RSPOから脱退したにもかかわらず、である。

GVLの親会社であるGARがRSPOのメンバーでいながらGVLが脱退したことは、深刻な倫理上の問題を提起するものだ、とFPPは訴えている。
GARの重役であるAgus Purnomo氏はRSPOの役員でもあるため、FFPはRSPOのGARに対する扱いにおいて利益相反が起こり得るという懸念も示した。

RSPOは倫理的なパームオイルの生産者が属する協会であり、GARはRSPOのメンバーである。
パームオイルはチョコレートから洗濯洗剤まで、多くの日用品に使われているものだ。
RSPOに加盟する企業は、森林を破壊したり、先住民や地方のコミュニティから土地を奪ったりしないことになっている。
GARがRSPOの加盟企業であることによって、持続可能性を重要視する特に欧州の購買者に、パーム油をプレミアム価格で販売しているのだ。

ニュースソース:
https://news.mongabay.com/2018/09/palm-oil-giants-claim-it-cant-control-liberian-subsidiary-a-red-herring-ngo-says/

 

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