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2018年11月10日 (土)

この10年で8種の鳥の絶滅を確認

和訳協力:佐々木 美穂子

2018年9月4日 The Guadian記事より一部抜粋

子供向けアニメーション『リオ』の主役、鮮やかな青に輝くブラジルのインコ、アオコンゴウインコが、鳥類の絶滅危惧種の新しい評価によれば、今世紀に絶滅したという。

国際NGOバードライフ・インターナショナルによる新しい統計的分析によると、アオコンゴウインコはカオグロハワイミツスイや、Pernambuco pygmy-owl(フクロウ科スズメフクロウ属の小型のフクロウの1種)、cryptic treehunter(カマドドリ科の鳥類の1種)と同様に、確実に絶滅したか、または絶滅した可能性が高いと予測されるリストに追加され得る8種のうちの1種である。

歴史的に見ると、鳥類の絶滅のほとんどは、狩猟行為や外来種に脆弱な、小さな島で起こっていた。
しかし、今回の新しく絶滅したと推測される種のうち5種の絶滅は南米で発生しており、それは研究者によると森林伐採に起因するということである。

バードライフ・インターナショナルの主任研究員であるStuart Butcharts氏は、新しい研究では、現在広大な大陸で起きている絶滅の危機は、人間の生息地の破壊によるものであることに注目している、と述べた。

「みなさんは絶滅した生き物や、ドードーの絶滅だけを考えていますが、私たちの分析からは絶滅は継続しており、現在も加速しているということがわかります」と、彼は言った。
「歴史的に見て、鳥の絶滅の90%は離島で個体数の少ない種に起きてきました。しかし私たちの研究により、持続不可能な農業や干拓、および森林伐採などによる生息地の喪失によって引き起こされる絶滅の波が、大陸に押し寄せていることが証明されています」。

ニュースソース:
https://www.theguardian.com/environment/2018/sep/04/first-eight-bird-extinctions-of-the-21st-century-confirmed?CMP=share_btn_tw

 

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