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2018年8月 2日 (木)

ケニアでの野生生物密猟者の死刑法案

和訳協力:中島 薫

2018年3月13日 Independentニュースより一部抜粋

伝えられるところによれば、ケニアでは野生生物を密猟した者を死刑にすると、観光・野生生物大臣が発表したとのとのことである。

Najib Balala大臣は、その厳しい新法案は早期に法律化される見通しだと警告した。

新華社通信によれば、東アフリカにおける現在の野生生物殺害への抑止力は不十分だ、とBalala大臣は語ったという。

そのため、ケニアの野生生物個体群を保全するための努力の一環として、新法案が通過次第、密猟者は死刑を課されるようになる予定である。

ケニアの国立公園および保護区には、ライオン、クロサイ、ダチョウ、カバ、バッファロー、キリン、シマウマなどを含む、幅広い貴重な種が生息している。

昨年は、34,000頭中69頭のゾウと、1000頭中9頭のサイが殺された。

「2013年に制定された野生生物保護法により、密猟者には終身刑または罰金20万USドル(約2200万円)を課することになっている」とBalala大臣はいう。
「しかし、この刑罰が密猟に歯止めをかけるほどの抑止力にはなっていないため、さらなる厳罰が提案されているのだ」。

ケニアの動きは、世界中のあらゆる犯罪に対する死刑に反対の立場を取る、国連との対立を招く可能性がある。

ニュースソース:
https://www.independent.co.uk/news/world/africa/poachers-kenya-wildlife-death-penalty-capital-punishment-najib-balala-a8349966.html

 

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