フォト
無料ブログはココログ
2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

にほんブログ村

  • にほんブログ村

« スペインが爬虫類の密輸組織を解体 | トップページ | 州政府がゾウ殺しに関する情報に懸賞金をかける »

2018年8月21日 (火)

チリのリチウム 恵みか呪いか?

和訳協力:深井 悠

2018年5月11日 DWニュースより一部抜粋

アタカマ塩原の間欠泉や火山、フラミンゴは、世界中から旅行者を引き寄せる。
しかしその強く印象に残るチリ塩原の景色の地下には、世界の化学会社からの違った種類の興味を引く、はるかに大きな経済的潜在力をもつものが隠されている。

リチウム電池は、ラップトップPCや携帯電話から、電気自動車、電力貯蔵施設に至るまで、化石燃料の世界から抜け出すのに役立つあらゆる種類の機器にとって必要不可欠だ。
世界が再生可能エネルギーに移行するにつれて、ますます多くの分野で電化が進むこととなり、リチウムの需要は2025年までに倍増する見込みである。

アタカマ塩原には、世界で最も豊かなリチウム鉱床が地下に一部ある。
つまり、チリは宝の山の上に座しているということだ。
しかしそれを食いものにすれば、ひどい環境面での損失をもたらす可能性がある、と反対派は語る。

チリ政府はリチウム生産量を高め、将来的には国内で電池を生産し、ラテンアメリカの国々が他の場所で生産される製品の原料を提供する、という従来の供給モデルを打破しがっている。

この目標に向けてチリ政府は、チリの採掘会社であるSQMと1月に契約して、リチウムの権利を譲渡した。
2030年までに採掘量は3倍になるという計画だ。

だが環境保護主義者と鉱山労働組合は憤慨をあらわにする。
「私たちにとって、この契約は違法です」と、チリのサンティアゴの通りで反対デモを組織した、Lithium for Chile movementの代表を務めるMiguel Soto氏は語った。

ニュースソース:
http://www.dw.com/en/chiles-lithium-blessing-or-curse/a-43721539?maca=en-Twitter-sharing

 

★ニュース翻訳を続けるためにご協力ください!
→JWCSのFacebookでページのイイネ!をして情報をGET
→JWCSの活動にクレジットカードで寄付

※日本ブログ村の環境ブログに登録しています。クリックしてランキングにご協力ください。
にほんブログ村 環境ブログ 自然保護・生態系へ
にほんブログ村

« スペインが爬虫類の密輸組織を解体 | トップページ | 州政府がゾウ殺しに関する情報に懸賞金をかける »

26 南米」カテゴリの記事

42 野生生物の暮らす環境」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/498291/73993741

この記事へのトラックバック一覧です: チリのリチウム 恵みか呪いか?:

« スペインが爬虫類の密輸組織を解体 | トップページ | 州政府がゾウ殺しに関する情報に懸賞金をかける »