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2018年8月11日 (土)

マルバノキおよびシッソノキの特定の標本を除く野生生物取引の禁止について(締約国への通達 No.2018/031)

和訳協力:鈴木 康子、校正協力:木田 直子

2018年3月26日 ジュネーブ

1.インドの管理当局は、第2項以下の内容を条件として、附属書I、II、およびIIIに掲載されるすべての動植物種の野生から採取された部位標本の、商業目的の輸出をインド政府が禁止したと事務局に通達した。

2.インド政府は、附属書IおよびIIに掲載されている植物種の栽培種およびその産物と証明されるものの輸出を許可する。また、野生のDalbergia sissoo(シッソノキ)およびDalbergia latifolia(マルバノキ)から生産された、木材および木材製品(丸太、製材、切り株、根、樹皮、木片(チップ)、木粉、細片(フレーク)、粉末および木炭)を除き、インドの管轄当局によって発行されたCITES輸出許可書と同等の許可書により輸出が承認されたすべての産物は、この全面的な輸出規制の対象外となる。シッソノキおよびマルバノキの産物は、インドの地方および国の法律に則り、かつ林業の原則に基づき定められた管理(作業)計画に則って合法的に採取され、そのすべてが法的な調達許可書によって守られる。これらのすべての産物は、政府の材木貯蔵所から競売を通して販売されるか、あるいは合法的に調達され、輸出される。

3.この通達の日付より、CITES輸出許可書と同等のすべての許可書は、野生由来の当該標本がインドの地方および国の法律に則り、法的な調達許可証のもと保護されていることを示す補足説明を付けて、発行されるものとする。

4.違反の試みを発見した際は、インドの管理当局およびCITES事務局に情報を提供するよう締約国に勧奨する。

5.本通達は、1999年5月31日付、No.1999/039の締約国への通達に代わるものである。

*CITES:絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(通称「ワシントン条約」)の略語

ニュースソース
https://www.cites.org/sites/default/files/notif/E-Notif-2018-031.pdf

 

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