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2018年5月 3日 (木)

カメの密輸を追って

和訳協力:小山 史子

2018年2月2日 The Guardianニュースより一部抜粋

ヘサキリクガメは地球上で最も希少なカメの1種である。
野生に残されている成体は50匹を下回るのみだと考えられており、エキゾチックペットの国際マーケットでは、1匹あたり5万ドル(約540万円、2018年4月26日付換算レート:1USドル=108円)もの値がつく。
金や象牙と同様に、このカメの希少価値の高さが、密輸業者の関心を引く理由のひとつになっている。

ダレル野生動物保護トラスト(DWCT)のLewis氏は、マダガスカルプログラムを担当している。
このプログラムでは、ヘサキリクガメの飼育繁殖施設を運営しており、ここではヘサキリクガメを野生に返すまで10年以上飼育している。

ヘサキリクガメは購入や販売しても、またペットとして飼育しても違法であり、繁殖地は、有刺鉄線で囲まれ、武装した警備員によって24時間体制で厳重に防御されている。
密輸業者へのさらなる対抗措置として、見つけた全てのヘサキリクガメにマイクロチップを埋め込んでいる。
このマイクロチップを取り除こうとする人物は、カメの違法取引に関与している可能性が高い。

ニュースソース
https://www.theguardian.com/news/2018/feb/02/in-pursuit-of-the-tortoise-smugglers-madagascar-trafficking-endangered-species?CMP=share_btn_tw

 

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