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2018年3月22日 (木)

巨木林の減少に伴いヨーロッパのクワガタムシの5分の1が絶滅の危機に

和訳協力:小林 あゆ美

2018年3月5日 The Guardian記事より抜粋

森林減少が進むことによってヨーロッパのクワガタムシのほぼ5分の1が絶滅の危機に瀕しており、この絶滅がほかの種への破壊的な連鎖反応につながり得ることが最新の報告で示された。

研究によると、枯れ木や朽木のライフサイクルの一部を拠り所としている腐食性のクワガタムシの18%が、現在IUCNレッドリストカテゴリの絶滅危惧II類から絶滅危惧IA類に指定されている。

国際自然保護連合(IUCN)が発表した新しいレッドリストによると、昆虫の13%が準絶滅危惧種とみなされ、その絶滅は生物多様性と生態系に悲惨な影響を与える可能性がある。

クワガタムシはコウモリなどの小型哺乳類、またキツツキ類、ゴジュウカラ類やキバシリ類のような鳥類にとっては重要な食糧源である。これらのうちいくつかの種は花粉媒介者でもある。

ニュースソース:
https://www.theguardian.com/environment/2018/mar/05/a-fifth-of-europes-wood-beetles-at-risk-of-extinction-as-ancient-trees-decline?CMP=share_btn_tw

 

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