フォト
無料ブログはココログ
2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

にほんブログ村

  • にほんブログ村

« 監禁されたクマからの民間治療薬抽出に対し、中国で怒りの声 | トップページ | クマ解放キャンペーンは豪華な顔ぶれ、人気俳優らも参加を表明 »

2014年11月15日 (土)

世界のスポーツ選手が野生生物の保護活動に協力

和訳協力:伊藤 員女、校正協力:花嶋 みのり

2014年6月9日 IUCN News story

世界のスポーツ選手が「#WhoseSideAreYouOn」キャンペーンに参加するため、昨日ロンドンに集まった。
このキャンペーンでは、違法な野生生物取引と闘うため、若い世代からのサポートを募っていく。
すでにそのキャンペーン大使として加わっているスポーツ選手の中には、David Beckham(デビッド・ベッカム)氏、Andy Murray(アンディ・マレー)氏、Lewis Hamilton(ルイス・ハミルトン)氏、Rahul Dravid氏、Samuel Eto'o(サミュエル・エトー)氏、Yao Ming(姚明)氏、Francois Pienaar氏などがいる。

United for Wildlife((仮)野生生物保全連盟)は、The Royal Foundation of The Duke and Duchess of Cambridge and Prince Harry((仮)ケンブリッジ公爵および公爵夫人とヘンリー王子王室基金)の最重要プロジェクトである。
協力組織として、IUCN(国際自然保護連合)、Conservation International(コンサベーション・インターナショナル)、Fauna & Flora International(ファウナ・フローラ・インターナショナル)、The Nature Conservancy(ザ・ネイチャー・コンサーバンシー)、Wildlife Conservation Society(野生生物保護協会)、WWF(世界自然保護基金)、ZSL(ロンドン動物学会)がある。

今年2月のUnited for Wildlifeの会議で、世界的なリーダーたちが取りまとめた誓約を受け、「#WhoseSideAreYouOn」キャンペーンは、絶滅危機への認識を高めるため、スポーツを楽しみ、ソーシャルメディアを使う世代に、はっきりとした呼びかけを行う。

この先12か月間にわたり、United for Wildlifeの大使らは限定的なソーシャルメディア・コンテンツをシェアするとともに、そのフォロワーにも、同様にツイート、ビデオ、ゲームのシェアを通じてコンテンツを友人とシェアするよう働きかけていく。
これにより、世界中の多くの若者にとって、野生生物取引の問題がより身近なものとなり、自然保護活動家たちの現地での活動の現状理解につながるだろう。

密猟と違法な野生生物取引は、過去数年間で劇的に増加した。
2013年には、3万頭のアフリカゾウ(Loxodonta Africana)と1,000頭のサイが屠殺され、2011年にはベトナムだけで、4万~6万頭のセンザンコウが捕獲され、殺された。
皮、骨、肉、強壮剤などの高値なトラ製品の違法取引は、トラ(Panthera tigris)への第一の脅威となっている。
こうした現状により、最近ではその他の点では生息適地である地域で、広域にわたってトラが姿を消しており、トラが生き残ることができないほど低い生存率の状況が続いている。
地球上の野生のトラの個体数は、現在約3,000頭と推定されている。

キャンペーンの展開に伴い、さらに多くのスポーツ選手が大使として参加を表明する予定である。
フェイスブックとツイッターから、ハッシュタグ#WhoseSideAreYouOnを使ってこのキャンペーンをフォローすることができる。

ニュースソース
http://www.iucn.org/news_homepage/?14934/International-sporting-personalities-United-for-Wildlife

 

★ニュース翻訳を続けるためにご協力ください!
→JWCSのFacebookでページのイイネ!をして情報をGET
クリックで守ろう!エネゴリくんの森でゴリラの保全に協力
→JWCSの活動にクレジットカードで寄付

※日本ブログ村の環境ブログに登録しています。クリックしてランキングにご協力ください。
にほんブログ村 環境ブログ 自然保護・生態系へ
にほんブログ村

« 監禁されたクマからの民間治療薬抽出に対し、中国で怒りの声 | トップページ | クマ解放キャンペーンは豪華な顔ぶれ、人気俳優らも参加を表明 »

34 IUCN 国際自然保護連合」カテゴリの記事

35 レッドリスト 絶滅危惧種」カテゴリの記事

40 保全対策」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/498291/57956762

この記事へのトラックバック一覧です: 世界のスポーツ選手が野生生物の保護活動に協力:

« 監禁されたクマからの民間治療薬抽出に対し、中国で怒りの声 | トップページ | クマ解放キャンペーンは豪華な顔ぶれ、人気俳優らも参加を表明 »