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2014年7月10日 (木)

サイの計画的狩猟に、レンジャーと自然保護活動家が反対署名

翻訳協力:Koski 福田 志保、校正協力:長井 美有紀(Myuty-Chic)

2014年1月23日  ACF News

ケニアの野生生物保護のイニシアティブ「Walk With Rangers((仮)レンジャーと共に歩もう)」のサイの計画的狩猟に反対する請願に、レンジャーと自然保護活動家が署名した。

ケニアの草の根イニシアティブ「Walk With Rangers」は、Dallas Safari Club(ダラスサファリクラブ)が主催する、異論の多いサイ・オークションに対して、非難の声を上げた。
そのオークションで、最高額の入札をしたのはCorey Knowlton氏で、絶滅寸前のクロサイをナミビアで狩猟する権利を約3620万円(1円=103.3USドル、2014年3月8日現在)という驚くべき額で入札した。

「金額は、野生生物の持つ価値に比べれば微々たるものです」と、ケニア野生生物公社の狩猟区域の客員管理人で、Walk With Rangersイニシアティブ発起人のRaabia Hawa氏は言う。

Hawa氏はKnowlton氏に宛てた公開書簡を発表。
ネット上のフォーラム(ユーザーが自由に書き込んで意見交換のできる場)での過熱した議論の中にはKnowlton氏を脅迫するものがあることに憂慮の念を示した。
またその公開書簡では、Knowlton氏が「繁殖には高齢過ぎる」として年老いたサイが価値のないものであると判断することに反対し、高齢のサイを保護する価値を認めるよう訴えている。
こうした彼女の見解は、世界的に有名な野生生物学者で、ドキュメンタリー番組のホストでもあるIan Redmond氏により支持を受けている。

本イニシアティブを通じて見解を発表する自然保護活動家には、アフリカでの野生サイの保護に、個人的に40年を費やしたことで知られるKuki Gallman氏もいる。

本イニシアティブは、この数週間以内に、レンジャーと現場で活動する自然保護活動家が署名した嘆願書をKnowlton氏およびDSC宛てに送る予定である。
この嘆願者は、自身の生命への危険を顧みずに、本気で種の保存に尽くす人々の声が、頻繁に無視されることへの失望を伝えるものである。

公開書簡は、このネット上プレスリリースの添付ファイルから閲覧可能である。
「Walk With Rangers」は、2014年6月に始動し、現地での密猟に反対する運動の認知度向上と資金調達を目的とするイニシアティブである。
ケニア野生生物公社とタンザニアの同様の機構が協働するものである。

http://www.africanconservation.org/wildlife-news/rhinos/item/kenyan-wildlife-protection-initiative-walk-with-rangers-to-present-petition-against-planned-rhino-hunt-signed-by-rangers-and-conservationists

 

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