ゴールデンキャットの貴重な映像
WCSが支援する研究がウガンダの国立公園でアフリカの肉食動物を撮影
訳文協力:伊藤 静佳、校正協力:上仲 淳子
2013年11月12日 WCS Press Releases
WCS(Wildlife Conservation Society、野生生物保護協会)および大型ネコ科動物の国際保護団体であるPanthera(パンセラ)は、ウガンダのKibale National Park(キバレ国立公園)でカメラトラップにより自動撮影されたアフリカゴールデンキャットの貴重な姿を本日公開した。
カメラは、アフリカゴールデンキャットが好む香りがつけられた餌に引き寄せられ、マーキングするその姿を捉えた。
香りとは、カルバンクライン社の男性用香水「オブセッション」である。
WCSの研究者は、ネコ科を含む野生動物をカメラに引き寄せるためにたびたび使用している。
森林に生息するネコ科の動物の生態には謎が多い。
WCSは、保護の必要性、乱獲や森林伐採による影響をより理解するための研究を支援している。
野生のアフリカゴールデンキャットは、2011年ガボンにおいてパンセラの研究者により初めて撮影された。
研究は現在も続いており、特筆すべき発見をもたらした。
これまで夜行性だと考えられていたアフリカンゴールデンキャットは、実は昼も夜も活動する周日行性(cathemeral)だとわかったのである。
しかしながらアフリカの熱帯雨林で野生のアフリカゴールデンキャットを目撃した研究者はほとんどいない。
アフリカゴールデンキャットは、アフリカの西、中央、東に広がる熱帯雨林に生息する。
平均体重は35ポンド(16キログラム)。
鳥、リスやネズミなどの齧歯類やサル、そのほかの哺乳動物を食べる。
http://www.wcs.org/press/press-releases/rare-glimpse-golden-cat.aspx
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