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2013年11月 4日 (月)

地球上で最も絶滅が危惧される動物種を守るためのミッション

翻訳協力:井上 貴史、校正協力:井上 舞
 
2013年6月26日 Turtle Conservancy News and Updates
 
2013年5月15日、マダガスカルに生息する絶滅寸前のPloughshare Tortoises(ヘサキリクガメ)54匹と、Radiated Tortoises(ホウシャガメ)21匹が、バンコクでタイ政府により押収された。
この押収はヘサキリクガメにおける過去最大の押収で、野生に生息すると推定される個体数のうち、かなりの数に上る。
バンコクから約1時間離れた場所にあるgovernment wildlife conservancy((仮)政府野生生物保護区)で適切な保護を受けたにもかかわらず、翌週には多数のヘサキリクガメの死亡が報告された。
我々が援助してもよいという通知を受けてからすぐに、生存する個体を安定させるために、援助を行うべくチームを派遣した。
5月末にTurtle Conservancy(タートル・コンサーバンシー)は、押収された生存するリクガメを安定させ、またリクガメの適切な管理を行うようタイ政府を支援する目的で代表団を派遣する許可を得た後、Durrell Wildlife Conservation Trust(ダレル野生生物保護トラスト)と協力し、動員をかけた。
この試みは、Andrew Sabin Family Foundation((仮)アンドリュー・サビン一族財団)の支援、Nantarika Chansue教授の協力、およびThai Department of National Parks, Wildlife, and Plant Conservation(タイ王国(天然資源・環境省)国立公園・野生動物・植物局)のTheerapat Prayurasiddhi副局長の許可のもと可能となった。
 
多くのヘサキリクガメは、我々の到着前に死亡していたが、現在28個体が生存しており、新たな環境下で回復していることを報告できることは喜ばしいことだ。
これらのリクガメは、タイの法的手続きが完了次第、マダガスカルへ戻される予定であるが、これには数年かかる可能性がある。
 

 

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