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2013年9月 1日 (日)

新北極生物多様性評価による移動性生物の保全

翻訳協力:森田 節美、校正協力:立石 ゆりか

2013年5月15日 CMS News

Conservation of Arctic Flora and Fauna(CAFF、北極圏植物相・動物相保存作業部会)は、The Arctic Council(北極評議会)において生物多様性を研究しているグループである。
このたび「Arctic Biodiversity Assessment(ABA、北極生物多様性評価)」を発表し、北極における生物の多様性の重要性と方向性を報告した。

北極圏は、CMS(Convention on the Conservation of Migratory Species of Wild Animals、「移動性野生動物の種の保全に関する条約」、通称「ボン条約」)の附属書が挙げるシロナガスクジラやナガスクジラ、ゴマフアザラシ、サメ類、コオバシギなどの鳥類、そういった多様な移動性生物の貴重な宝庫である。
北極圏動物相にとってのストレス因子が増え続けていることを考慮すると、生物多様性の変化と反応を理解することは移動性野生生物の保護のために必要不可欠である。

CMSおよびそれに関連した協定の事務局は、多様性生物保全のために、研究結果やそれに付随する政策勧告などを進んで受け入れる方針を示した。
CMSとCAFFは北極移動性生物の保護と保存のためのより一層の統一努力へ向けた協力決議に先ほど署名した。
The African-Eurasian Waterbird Agreement(アフリカ・ユーラシア渡り性水鳥保全協定)とCAFFも、昨年同様の決議に署名している。

CMS関連団体とCAFF間で移動性生物の情報やデータを相互共有することは、「 the Joint Work Plan(共同作業計画) 2013-2015)」にとって最重要項目である。
この「共同作業計画 2013-2015」は問題解決に向けての相互協力のために制定されたものである。

http://www.cms.int/en/news/new-arctic-biodiversity-assessment-helps-conserve-migratory-species

 

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