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2013年9月21日 (土)

IUCN、より良い森林のために新たなパートナーシップを結ぶ

翻訳協力:今井 由規子、校正協力:吉原 菜穂

2013年5月8日 IUCN News story

昨日、IUCN(国際自然保護連合)は、ATIBT(国際熱帯木材技術協会)と共に了解覚書に署名した。
ATIBTは、持続可能な森林管理、現地での木材処理、および森林認証政策を専門とする熱帯林業の中心的存在である。

森林資源の管理に役立てるため、IUCNレッドリスト上で絶滅危惧種に指定された種類の樹木について、この2つの組織が評価を共同で行う。
生物多様性や現地の社会的・経済的発展のために、森林認証制度が果たす重要な役割についても研究する予定である。

この新しいパートナーシップのもと、まずは西アフリカおよび中央アフリカ亜区に重点的に取り組む予定である。

「管理の行き届いた地域は、適切な管理を受けていない地域より、ずっと豊かで多様な種類の樹木が存在します」と、ICUN事務局長Julia Marton-Lefevre氏は次のように語る。
「このことは結果的に、これらの土地の食料や収入に依存している地域の人々の暮らしを高めることに貢献します。私たちは新たな協力関係が始まったことについてとても楽しみにしております。また、私たちの森林がより持続可能な森林管理を受けられるように、ATIBTと緊密に取り組みを進めていくことを期待しています」。

1951年から、積極的に林業セクターにかかわってきたATIBTは、熱帯地方の林業に対し、39カ国250人を越える専門家ネットワークを通して、情報やトレーニングをはじめとした技術的、科学的支援を提供している。
ATIBTはまた、熱帯雨林の持続可能な開発を確保すること、それから熱帯材の貿易規制援助を、林業の現場における最善の方法で実施するよう促している。
その取り組みは、西アフリカおよび中央アフリカの木材セクターに集中しながらも、アジアでの事業をも拡大している。

http://www.iucn.org/news_homepage/?12948/IUCN-signs-new-partnership-for-better-forests

 

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