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2013年8月18日 (日)

侵略的外来種:18平方kmにわたるネズミのわな

ガラパゴス諸島で種の保護に取り組むIsland Conservation(アイランド・コンサベーション)の活動がネイチャー誌に取り上げられた。

翻訳協力:濱田 紀奈、校正協力:松澤 友子

2013年5月16日 Island Conservation News

ネイチャー誌の特集記事「侵略的外来種:18平方kmにわたるネズミのわな」の中で、記者のHenry Nicholls氏はガラバゴス諸島で絶滅に瀕する種を救うために、パートナーと共に復元活動を行うIsland Conservation(アイランド・コンサベーション)を詳しく取り上げている。
この記事はアイランド・コンサベーションの最新のプロジェクトであるガラバゴス諸島ピンソン島での絶滅した野生のピンソンゾウガメの保護活動に注目する。
また、Nicholls氏はプロジェクトの成功に必要なすべての要素と、島における侵略的外来種の駆除の歴史も検証している。

ガラパゴス諸島は、世界中の他の地域で見られない多様な固有の動植物が豊富に見られることで知られる。
ガラパゴスゾウガメやウミイグアナがその例である。
現在ガラパゴス諸島に生息している侵略的外来種は、ガラパゴスに生息する希少種の脅威となっており、多くの種が絶滅の危機にさらされている。
現在までに脊椎動物の7種が絶滅しており、現存する96種のうち40%が絶滅寸前である。
この最大の脅威となっているのが侵略的外来種である。

アイランド・コンサベーションは、2008年にガラパゴス諸島での種の保護活動を始めた。
2011年には、ガラパゴス国立公園、アイランド・コンサベーション、チャールズ・ダーウィン財団、The Raptor Center(米国ミネソタ大学猛禽センター)、ベル研究所が中心となって、IUCNにより絶滅危惧種とされているガラパゴス島の希少種12種を保護するため、ラビダ島、ノースプラザ島、ビーグル小島の三つの島とベインブリッジロックスの三つの島から侵略的外来種であるネズミを駆除した。
このプロジェクトは2012年12月にその成功が確認されている。

http://www.islandconservation.org/news/article.php?id=42

 

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