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2011年10月17日 (月)

200羽のインコが野生に戻った ウガンダ

NewVision 2011年7月29日


翻訳協力:吉村 素野香  校正協力:豊田 実紗

 UWA(ウガンダ野生動物保護局)は、アフリカに生息する200羽のインコ(African parrots)を野生のもとに還した。

 インコは、密輸業者から救出された後、6カ月間保護局で保護された。
昨日、UWA当局は、この灰色がかったインコを、本来の生息地であるキバレ国立公園に還した。

 UWA広報のLilian Nsubuga氏によると、長い間飼育されていたため、飛ぶことができないインコもいるという。
「最初は小屋の外に出たがりませんでした。ところがしばらくすると、動き出し、飛び始めました。」
だが、体が重かったり、羽が損傷したりといった原因で飛ぶことができないインコは、動物園に戻ってくるという。
Nsubuga氏によると、インコは専用の容器に隠された状態で公園に運ばれているそうだ。
「インコのくちばしにリング状の標識を付け、野生生物の専門家チームが監視しています」とNsubuga氏は語っている

 同年1月、警察は、コンゴ民主共和国への持ち込みが違法であるとして、約130羽のインコを没収した。
未だに、インコの密輸を理由に逮捕された人は一人もいない、と野生動物保護局の当局は述べている。
野生動物保護局による検査の後、しばらくして、多くのインコが亡くなった。野生生物保護局によると、これらインコは長距離の移動前にサトウキビを原材料とするアルコールを注射され、鎮静状態にされていたという。
 後日、内部情報にもとづき、ウガンダの主要空港であるエンテベ周辺の倉庫で、100羽を超えるインコを収納している新たな積荷を発見した。
 野生動物保護局によると、インコはヨーロッパ、アメリカ、東アジアへ密輸されるとみられている。

 その価格は、闇取引で一羽当たり2000ドル(約15万円…10/9付為替レート:1ドル=79.51円)と換算される。
ヨウム(African grey parrots)の取引は、絶滅危惧種の国際取引を管理する国際協定に基づき規制されている。
ウガンダは、確認される範囲においても、1000種類を超える数多くの野鳥が生息している国として有名である。

http://www.newvision.co.ug/D/8/13/761501

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