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2011年5月 1日 (日)

ブッシュミートに関する生物多様性条約とワシントン条約との合同会議

2011年3月17日 生物多様性条約事務局

翻訳協力:大塚有美 校正協力:豊田実紗

生物多様性条約(CBD)の事務局は、CBDのブッシュミート(野生動物の肉)連合会および絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約 CITES)の中央アフリカブッシュミート作業部会との合同会議に際し、合同会議に参加する専門家を指名するよう各国に要請している。合同会議は、2011年6月6日から6月10日まで、ケニアのナイロビで開催される。CBD事務局は、この合同会議に参加する専門家を指名するよう各国に要請している。

欧州委員会から資金援助を受け、この合同会議は、CBDおよびCITES事務局は、国連環境計画(UNEP)および国際連合教育科学文化機関(UNESCO)との合同運営による、大型類人猿保全計画(GRASP)との連携により、欧州委員会から資金援助を受けることで、CBDおよびCITES事務局により合同会議を開催することとしている。

また、移動性の野生動物種の保護に関する条約(通称ボン条約。CMS)、国連食料農業機関(FAO)、国際林業研究センター(CIFOR)、国際自然保護連合(IUCN)、国際狩猟鳥獣及び野生生物評議会(CIC)、TRAFFIC(野生生物の取引監視ネットワーク)もこの合同会議に協力している。

この合同会議の目的は下記のとおりである。

・ 関係各国や政府間組織、NGOが有効な対策を実施できるようにし、熱帯・亜熱帯林の野生生物資源の保護および持続可能な利用を実現すること
・ 生物多様性の持続可能な利用に基づき、熱帯・亜熱帯の国々で、小規模な農業生産性を補完するものや農業や牧畜に代わる新たな収入源をつくること
・ CBDブッシュミート連絡会の勧告を改訂すること

CBDの告示はこちら
http://www.cbd.int/doc/notifications/2011/ntf-2011-058-bushmeat-en..pdf

http://www.cbd.int/doc/meetings/for/lgbushmeat-02/official/lgbushmeat-02-01-add1-en.doc

NPO法人 野生生物保全論研究会のHP http://www.jwcs.org/

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