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2009年11月27日 (金)

インド・アッサム州 密猟の刑を重くする法案成立

The Assam Tribune, Guwahati(グワハティ) 2009年7月16日

翻訳協力:三木のぞみ  校正協力:津田和泉

密猟に対して終身刑を科す、野生生物への犯罪を抑制するための一層厳しい条項を織り込んだ、Wildlife(Protection) (Assam Amendment) Bill-2009[野生生物(保護)(Assam修正)法案(2009年)]が本日州議会を通過した。
その法案(現在は法律として成立)では、初犯の密猟に対して以前の3年から7年を7年から10年の禁固刑を科すことになった。別の罪では、量刑が10年から終身刑に達することになる。

アッサム州の野生生物愛護者にとって歴史的な出来事となったこの日、林業大臣Rockybul Hussain氏は以下のように述べた。その法案は、Centreに加えて野生生物の専門家やNGO(非政府組織)、司法部の構成員と広範囲にわたる議論をした上で問題点を追求したことで、野生生物に関する犯罪の法的な抜け道に取り組んだものであると。

AGP(Asom Gana Parishad:アッサム人民会議)の党員であるPradip Hazarika氏は、保護地域内での破壊行為や野生生物への犯罪を抑制するために、野生生物保護区域や国立公園の半径200メートル以内では人間のどのような定住もさせないための規定をその法案が持つことを望んだ。保護林によって増加している人間の定住化が、森林への侵入のほかにも密猟者が野生生物を好きなように取引したり、大規模に虐殺することを非常に簡単にしたのではないか、と彼は推論した。

しかしながら林業大臣は、保護区域内で生活している定住者を移動させることは、指定種と他の伝統的森林定住者センター(森林権の容認)条例(2006年)の条項の遵守を非常に難しくすると述べた。「移住させるという目的に必要な資金を持ったとしても、例えばDibru-Saikhowa(ディブル・サイコワ)国立公園内の森の中の2つの村を新しい場所へ移動させることはできません。村人たちが森を去ることに反対でしょう。」と大臣は続けた。

http://www.assamtribune.com/scripts/details.asp?id=jul1709/at09

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