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2009年10月 1日 (木)

空前の象牙押収 ケニア

2009年5月8日 Wildlife Extra HP
(翻訳協力:伊藤員女 校正協力:津田和泉)

ケニア北部で29の象牙を押収
2009年5月、ナイロビから450kmのケニア北部、Samburu East(東サンブル)で行われた3カ月に及ぶ一撃作戦で、29の象牙と3丁のAK-47ライフル銃が押収された。

8人の密猟者が逃亡
ケニア野生生物庁(KWS)レンジャー、Namunyak Wildlife Conservation Trust(NWCT)スカウト、そして地方行政らの協力で行われた一撃作戦は、ケニア系ソマリ人2人と地方集落出身者1人の密猟者の逮捕に始まった。8人の密猟者を取り逃がしたと思われる。

「中にはのこぎりでひき切られたような象牙もある。」とNWCTのTitus Letaapo氏 は語った。彼によると、3人の容疑者は法廷で有罪となり、小額の罰金を支払って釈放された。これでは手錠を掛けただけで、全く歯止めにならない。

「昨年12月以来、この地域でのゾウの密猟は増加しています。厳しい状況ですが、なんとしてもゾウ達を守らなければなりません。」

これに続いて最近、タンザニア境界付近で500kgの象牙を押収した。東アフリカのIFAW地方事務所所長、James Isiche氏は、この地域におけるゾウの密猟の増加に対して赤旗を揚げて(危険を示して)いる。

空前の象牙押収
「恐ろしいことに、警官によるアフリカ象牙の押収率は前例がないほどである。この状況を食い止めるために、緊急の対処が必要である。さもなければ、絶滅寸前のゾウは本当に絶滅してしまうだろう。IFAWは、いたる所で行われている象牙取引が世界中のゾウに危機を及ぼすことになると強く主張している。ゾウの密猟と象牙押収の増加、そしてワシントン条約(CITES)による捕獲物の一掃セールの相互関係はもう見逃がせない。」とIsiche氏は語った。

国連が支持するCITESによると、約10年を経て初めて認可された南アフリカ、ボツワナ、ナミビア、ジンバブエの108tの象牙のストックセールの後、5カ月はゾウの密猟がほとんど行われていないという。

象牙の押収は数カ月で活発になり、タンザニアから密輸入された6tを超える象牙がベトナムで、またウガンダから密輸入された1tがタイで押収されている。ケニアにおいても、最も危機が及んでいる生息域のTsavo国定公園を含め、この年頭から密猟が続いている。

http://www.wildlifeextra.com/go/news/kenya-poachers628.html#cr

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