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2008年12月18日 (木)

サリスカ・トラ保護区に新たなトラ

The Statesman  http://www.thestatesman.net/
2008年10月30日

(翻訳協力:松井佐絵、編集協力:カヌーセン真美)

インド、ラジャスターン州にあるサリスカ・トラ保護区(Sariska Park)のトラの夫婦は来月、新しい仲間を迎える。近隣のランタンボール・トラ保護区(Ranthambore Tiger Reserve)からメスのトラが送られることになったのだ。

National Tiger Reserve ConservationのメンバーであるRajesh Gopal氏は、PTI通信の取材に対して次のように述べた。「7月に保護区に戻されたトラのカップルは環境によく順応しており、獲物も数頭しとめている。2頭は共に行動しており、互いに鳴き交わしているのが聞こえる。行動パターンから、2頭は交尾を行った可能性もある。すべてがうまくいけば、11月3日に2頭目のメスのトラを送る事が出来るだろうと期待している」

現在、881平方kmに渡って広がるサリスカ保護区に移される新たなメスのトラの選定が進められている。

「今のところ、発信機付きの首輪を取り付けられた2頭のメスが候補に挙がっている。そのうち1頭が、ヘリコプターで輸送されるだろう。ただし、状況によっては前回のように発信機を付けていないトラが選ばれるかもしれない」と、Gopal氏は述べている。

Gopal氏は今回の計画について、前回よりもずっとスムーズに、混乱なく運ぶだろうと自信をにじませている。前回の6月28日と7月4日に2頭が放されたときは、全ての作業が大きな注目を浴びていた。

同氏は、土砂降りの雨の中で作業が行われた前回とは異なり、11月初めは冬型の気候になって、天気がよいだろうと期待している。

WII(Wildlife Institute of India:インド国立野生生物研究所)所長のP.R. Sinha氏とシニア・サイエンティストのK. Shankar氏、獣医師のParag Nigam氏、Gopal氏、そしてラジャスターン州森林局が、インド空軍の協力を得て作業を行う予定だ。

http://www.thestatesman.net/page.arcview.php?clid=2&id=255422&usrsess=1

 

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