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2008年8月19日 (火)

不正にまみれた水産業

(C)2008 April Fauna & Flora International,oryx

専門家は、水産業における不正行為を議論する会議の席で、世界の漁獲高が減少する一方で漁業操業に関する諸規則を無視する事例が増えている状況は深刻な問題であると警告を発した。水産業における不正行為には、持続可能な漁獲によるものとの偽装表示、監視員や検査官への贈賄や威嚇行為、エビ養殖場における児童労働などがある。不正行為による影響で、漁獲割当の設定に必要な基本的情報である漁獲量を、研究者が正確に把握できなくなっている。それゆえに、多すぎる漁獲割当が設定されているようで、水産資源減少問題をさらに悪化させている。
出展:「New Scientist (2008)」, 197(2641), 4 および IUCN(国際自然保護連合)プレスリリース 2008年

(翻訳協力:桝井二郎)

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