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2008年8月19日 (火)

大移動中のオグロヌーが増水で溺死

(C)2008 April Fauna & Flora International,oryx

マサイマラ国立保護区からセレンゲティ国立公園の繁殖地に向かう毎年の大移動の途上で、およそ1万頭(総個体数の約1%)のオグロヌーが命を落とした。8月の大雨が原因だったと考えられている。複数の報告によれば、オグロヌーの群れは例年と同じ地点で川を渡っていたという。また、何頭かのオグロヌーが危険な場所を選んで渡り、群れのメンバーがそれに続いたと述べる目撃者もいる。いずれにせよ、ヌーの群れは川から上がれなくなり、流されて溺死した。死骸があまりにも多く、それを餌とするコウノトリやワニにも食べきれないほどだったことから、川の生態系に悪影響が及んだのではないかと危惧されている。
出典:「Swara」2007年30巻第4号, pp.10-11

(翻訳協力:松井佐絵)

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