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2008年7月 4日 (金)

ホシガメを密輸しようとした男を逮捕

bernama.com P.Vijian  2008年5月17日 チェンナイ(バーナマ)

5月16日、235頭もの生きたホシガメを手荷物として運んでいた、スリランカ航空の乗客が、チェンナイからコロンボ経由でクアラルンプールへ向かう途中の都市空港で、235頭もの生きたホシガメを手荷物として運んでいたスリランカ航空の乗客が、昨日、拘留された。

チェンナイの航空情報機関は、被疑者のMohamed Mohideen、Mohamed Murshitを逮捕し、警告をした後、マレーシアの、見知らぬバイヤーに引き渡されることになっていた野生生物を発見した。

「被疑者を拘留し、警告をした後、荷物の中に隠されていた235頭もの生きたホシガメを発見しました。乗客とカメは、野生生物管理局に引き渡されました」と、空港の物品税長官、C.RajanはBernamaに語った。

スリランカ航空に乗り込もうとしたその26歳の乗客は、運んだと認めたが単に運んでいただけだということを、管理局に対し認めたが、述べそれ以上の詳細は漏らさなかったという。

その野生生物は、980,000円(1リンギット=32.64円 2008年7月4日現在)相当の価値があるという。

最も需要のある野生生物種の一種であるインドのホシガメは、東南アジア市場に密輸されることが多い。そこで、高価なペットとして売られたり、薬用のために殺されたりしている。

インドの調査官によると、この種のカメはほとんど、タミル・ナーデューナドゥ、アンダマン・ニコルニコバル諸島の沿岸域で密猟され、ムンバイやチェンナイの空港からマレーシアへ密かに運び込まれ、高値で売られている。

最近のTimes of Indiaに、2007年1月から同年の4月までのうちに、およそ1632万円(1リンギット=32.64円 2008年7月4日現在)相当の価値のあるホシガメが、チェンナイ空港だけで合計5,300頭も押収された、という報告が掲載された。すべてはクアラルンプールのバイヤーに売るものである。

「この種の取引は禁止されているにも関わらず、毎年何千頭ものホシガメが、チェンナイを通過してマレーシア、シンガポール、タイへと密輸されている。そのルートチェンナイは、違法売人に流通地点運び屋の輸送地として使われることが多くなっている」と、同紙は付け加えた。

http://www.bernama.com./bernama/v3/news.php?id=333593

(翻訳協力:松永裕美・編集協力:戸川久美)

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