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2008年6月 5日 (木)

悪名高い密猟者Sansar Chandが野生動物訴訟で無罪放免に

ZEENEWS.COM Bureau記 4月23日 ニューデリー

悪名高い密猟者Sansar Chandは、トラ、ヒョウなどの毛皮の所持容疑を持たれていたが、起訴側が有罪を立証できなかったため、4月23日にデリー裁判所から釈放された。

「明らかに、本件の起訴側である野生動物保護当局による訴追は行われない模様である。私は、今回の事件に限れば放免すべきとの意見であるが、野生動物関連の他の事件では、法に基づき裁判が続行されるだろう」と治安裁判所副所長(ACMM)のAlok Kumar Aggarwalは語った。

ビハール州ネールのヒョウ皮28枚、トラ皮2枚、ワニ皮5枚、ジャッカルその他の動物の皮数枚の所持容疑で、1992年10月27日、Chandは他の2名のOm Prakash HawaldarとRajesh Kumarと共に野生動物保護当局に告訴・逮捕された。

しかし、起訴側は、Chandがこれらの動物の皮を所持していたとの起訴事実を立証できなかった。

3名の逮捕は、1972年に制定された野生動物保護法の9条49項、および49-b項に基づいたものである。

本日、裁判所は、告訴された他の2名のHawaldarとKumarの陳述が「信頼性・信憑性」に欠くと判断し、Chandを放免した。

Chandは、5カ国、30件以上の密猟および動物の皮の密輸入容疑で指名手配されていた。

Chandの名前は、サリスカトラ保護区からトラ数頭が消えた件で、CBI報告書にも掲載されている。

Chandの密猟関与は、1974年にトラ皮の件で初めて逮捕されて以来、30年以上にわたっている。

家族の多くも取引に関与しているとみられ、その関連で妻、息子および甥がジャイプール刑務所に服役していた。

http://www.zeenews.com/articles.asp?aid=438523&sid=REG

(翻訳協力:西方結子・編集協力:MM)

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