フォト
無料ブログはココログ
2022年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

にほんブログ村

  • にほんブログ村

« 世界自然保護基金、ロシアに生息するホッキョクグマの保護に乗り出す | トップページ | ベトナム下院委員会、野生生物の飼育と売買に関する法案を討議 »

2008年4月30日 (水)

タイ警察、マーケットでの強制捜査で絶滅危惧種を押収

AFP 2008年3月23日バンコク発

タイの野生動物担当警察は23日、バンコクのウィークエンドマーケットの強制捜査で行商人2人を逮捕し、絶滅危惧種などの希少動物を200匹以上押収したと発表した。

警察は、ウィークエンドマーケットとして知られるバンコクの巨大なチャットチャックマーケットのペット・コーナーで3月22日におとり捜査を行い、200万バーツ相当(約6,568,000円 4月30日現在)の希少動物のカワウソ、スローロリス、鳥、絶滅危惧種に指定されているマダガスカルリクガメ21匹を押収した。

タイ警察、環境犯罪部のThanayos Kengkasikit大佐は、「タイ警察は絶滅危惧種の密輸入取り締まりに大変力をいれている」と述べた。

Kengkasikit大佐が弊紙に語ったところでは、警察が男女それぞれ1人を絶滅危惧種の密輸容疑で逮捕・起訴したが、2人とも容疑を否認しており、4万バーツ(約129280円相当)で保釈された。

マダガスカルリクガメ(別名ヘサキリクガメ)は国際自然保護連合の絶滅のおそれのある動植物リスト(レッドリスト)に登録されている。

野生動物慈善団体は声明の中で、今回の10店舗を対象としたおとり捜査は今年最大規模のものであるが、観光地としても有名なチャトチャックマーケットにおけるこうした取引は、世界の中ではあくまで氷山の一角に過ぎないと警告した

野生生物保護団体「野生生物同盟(ワイルドライフアライアンス)」のSteven Galster氏は、「他国の警察機関がこの例に続いて、国境を越えて野生動物関連の犯罪捜査に参加してもらいたい」と語った。

動物の権利を唱える団体によると、タイはインフラと地理的条件に優れていることから、東南アジアの違法動物取引の輸送の中心地になっている。

http://afp.google.com/article/ALeqM5jvEcx58vmfgaazNyDmC3BUJY7GzQ

(翻訳協力:平野容子・編集協力:MM)

« 世界自然保護基金、ロシアに生息するホッキョクグマの保護に乗り出す | トップページ | ベトナム下院委員会、野生生物の飼育と売買に関する法案を討議 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: タイ警察、マーケットでの強制捜査で絶滅危惧種を押収:

« 世界自然保護基金、ロシアに生息するホッキョクグマの保護に乗り出す | トップページ | ベトナム下院委員会、野生生物の飼育と売買に関する法案を討議 »