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2008年4月30日 (水)

ソーダ工場の建設でナトロン湖のコフラミンゴがピンチに

Swara(2007) 30(2),48-51

タンザニアのナトロン湖畔に建設が予定されている、ソーダ灰の抽出および処理工場のために、世界のコフラミンゴの75%が、ほかの野生生物と同様、危機に瀕している。工場は湖から1時間あたり560㎥の塩水を汲み上げることが可能となり、従業員のための道路や住宅の建設が要請されている。それに加え、すでに水源の乏しくなった地域で、工場は1ヘクタールあたり106000リットルもの水を消費することになるが、それが原住民のマサイ族の生活を脅かすと予想される。ラムサール条約登録湿地であり、コフラミンゴの唯一の主な繁殖地域であるナトロン湖の開発が、タタ・ケミカルとタンザニアの国家開発協会の提携企業により計画されている。
(翻訳協力:松永裕美)

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